派遣雇用保険
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これだけで改正雇用保険法のすべてがわかる
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雇用保険・健康保険・年金こんな場合は?

派遣雇用保険とは

派遣社員にも雇用保険があることをご存知ですか?人材派遣会社から派遣されている方は、ある一定の条件を満たすことで派遣雇用保険に加入することができるのです。派遣社員の場合は、派遣元となる会社とどのような雇用関係にあるのかによって大きく変わってきます。
派遣社員には大きく分けて登録型と、常用型の2つがあります。登録型というのは、仕事のあるときだけ派遣先でお仕事をすることになります。常用型は、派遣元の会社に正社員か正社員に準じた人が採用された人でこの常用型の人は全ての人が派遣雇用保険に加入することができる権利を持っています。登録型の場合のみ、一定の条件が必要となります。
この条件とは、派遣先で働いているときに1週間の所定労働時間が20時間以上であることと、同じ派遣元との雇用契約が1年間未満であっても次の雇用契約との間隔が短くその状態が通算すると1年以上続くと見込まれたとき、派遣元に1年以上継続して雇用されているか、雇用される予定があるという条件になります。

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登録型の方の場合の派遣雇用保険

登録型の方でも派遣雇用保険の条件を満たすと派遣雇用保険に加入することができるので、これらの条件を満たしている方はぜひ派遣雇用保険に加入しましょう。
失業手当を受け取るには、更に2つの条件のどちらかを満たしている必要があります。
ひとつは、退職する直前の2年間に1ヶ月間で11日以上働いた月が12ヶ月以上ある場合。もうひとつは、退職する直前の1年間に1ヶ月間で14日以上働いた月が6ヶ月以上ある場合です。
派遣元の会社を退職したときの派遣雇用保険の手続きや、基本給の給付日数などは一般被保険者の人と同じになります。

派遣労働者の保護が目的

派遣労働者の保護で、派遣会社が派遣雇用保険などの社会保険に加入せずに雇用をした場合は、派遣事業の許可取り消しの対象となります。
最近ではアメリカ発となる金融危機の影響を受けて自動車や電機などの製造業をはじめ、さまざまな製造業で生産減少の波が押し寄せています。「派遣切り」という言葉はここ最近、新聞やテレビなどマスコミでも取り上げられよく聞くようになりました。契約期間が残っていても中途解約などでたくさんの派遣労働者のクビが切られているのです。
派遣雇用保険は、派遣労働者を保護する保険でもあるので、派遣雇用保険に加入することが出来る方はぜひ加入してください。派遣雇用保険の詳しい情報は、ハローワークやインターネットなどでも確認することができます。さまざまな角度から派遣雇用保険について詳しい情報を得てくださいね。

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